妊娠初期のつわりを和らげる!鍼灸師が教える体質改善と養生法
- 4 日前
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こんにちは、市川のパーソナルケアサロン「はり灸sueru&YOGA」です。
「妊娠初期のつわりを和らげる!鍼灸師が教える体質改善と養生法」について、お腹の赤ちゃんとお母さんの健やかな毎日を支える専門家としてお伝えします。

妊娠初期のつわりを和らげる!鍼灸師が教える体質改善と養生法
待望の妊娠生活。
しかし、激しいつわりに悩まされ、心身ともに疲れ果ててしまう方は少なくありません。
つわりの程度は、妊娠前から備わっている「胃腸の元気(脾胃の気)」と、全身を巡る「血(けつ)」の状態に深く関係しています。
プレコンセプションケアとして日頃から体質を整えておくことが、妊娠中のトラブルを減らし、心地よいマタニティライフを送るための鍵となります。
なぜ「つわり」が起きるのか?東洋医学の見解と大切な注意点
東洋医学では、つわりの原因を「胃気上逆(いきじょうぎゃく)」と呼びます。
本来、胃のエネルギー(気)は下へと向かうのが自然な流れですが、妊娠による変化でエネルギーが上へと突き上げ、吐き気や不快感を引き起こします。
特に以下のような方は、つわりが強く出やすい傾向にあります。
脾胃(ひい)の弱り: もともと消化器系がデリケートで、食べ物のエネルギーをうまく吸収できず、疲れやすい体質。
気の滞り: ストレスや緊張でエネルギーの巡りが滞り、胃腸の働きを邪魔している状態。
【重要:無理をしないために】
つわりがひどく、水分も摂れない、あるいはフラフラするといった場合は、脱水症状や低血糖を招く恐れがあります。
症状が重いときは無理をせず、まずは主治医の先生に相談してください。
その上で、東洋医学的なアプローチを併用し、体の内側から土台を整えていくことで、回復をより穏やかにサポートすることができます。
今日からできるアクション!内関のツボ押し
吐き気を抑え、心を落ち着かせるために有効なのが「内関」というツボです。
場所: 手首の内側にあるしわから、指3本分ひじ側に進んだ2本の筋の間にあります。
方法: 反対側の親指で、心地よいと感じる強さで5秒ほど押し、ゆっくり離します。
ポイント: 水分を一口飲んだ後など、リラックスした状態で行ってみてください。
内関についてはこちらのバックナンバーで詳しく書いています。
より深く知りたい方はどうぞ!
よくある質問Q&A形式の要点
Q:つわりで病院からくすりをもらっていますが、鍼灸も受けていいですか?
A: はい、併用可能です。脱水や低血糖などのリスクがある時期は主治医の指示を優先しつつ、鍼灸で「気」の流れを整えることで、胃のむかつきを抑え、全身の倦怠感を軽減するお手伝いができます。
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